参加者7人。 最初にエスペラントで近況報告。juglandoって国の名前みたい。 Gerda malaperis! Ĉapitro 22 を読みました。 La sola maniero, laŭ kiu la trezorserĉantoj povus alveni antaŭ la morgaŭa tago, estus, ke ili flugu per malgranda aviadilo, speciale luita. 初級向けの本のはずですが、この文章はなかなか複雑です。 例会の後にもメールで、ke-frazoの中の動詞の語尾が-uになることにについて、povus、estusと仮定になっていることについて、指導者の方が説明してくださいました。
Kategorio: 活動
埼玉エス会のいままでの例会、講演会活動
参加者7人。 最初にエスペラントで近況報告。 Gerda malaperis! Ĉapitro 22 前半を読みました。 一人が問題提起し、本文の会が終わってからもSNSで話し合い、私も漠然と理解していた点がすっきりしまいた。グループ学習の良さですね。
参加者9名 今日はうれしいことに新しい方が来てくださいました!エスペラントだけでなく、 日中英も堪能でITにも詳しく活動的な方です。エスペラントのお喋りもはずみ、にぎやかで楽しい例会になりました。これからも遊びに来てくださるとうれしいです。 Gerda malaperis! Ĉapitro 21 読み終えました。
参加者 8人 Gerda malaperis! Ĉapitro 21途中まで。 Gerdaを読み終わったらSten JohanssonのKatrinaシリーズを読むことになりました。 Gerda malaperis! Ĉapitro 20途中まで。皆さん、細かい所によく気が付きます。
参加者 6名。 前半は雑誌の名称変更の件で報告と意見交換。 後半はGerda malaperis! Ĉapitro 20途中まで。 Gerda estas savita!
参加者8名 前半は一人ずつエスペラントで近況報告。 後半はGerda malaperis! Ĉaptro 19を途中まで。
参加者7名 Gerda malaperis! Ĉaptro 18を途中まで。 質問がたくさん出てあまり読み進みませんでしたが、どれも良いよい疑問でとても勉強になりました。
参加者 7名 『ESPERANTO CULTURE MAGAZINE』を名のりながら全編英語の日本の雑誌の問題についてそれぞれが意見を言いました。この問題については以下をご覧ください。 「esperanto」を題字とする英文雑誌の創刊について – 日本エスペラント協会 グーテンベルクオーケストラ社刊”esperanto”誌に対する違和感 – 後藤 斉 東北大学教授 エスペラントはみんなのもの。グーテンベルクオーケストラ社は英語雑誌「エスペラント ・カルチャー・マガジン」の商標申請を取り下げてください! その後Gerda malaperis! Ĉaptro 17後半からĈaptro 18 を講読。 私たちの小さなEsperanto-komunumo (エスペラントコミュニティ)は月2回エスペラント語とEsperanto-kulturo(エスペラントカルチャー)の学習に励んでいます。
参加者7名 数日過ぎてしまいましたがZamenhofa Tagoによせて、Júlia Sigmond の ”Dialogo”をみんなで読みました。深く胸に染み入る詩です。 その後はGerdaはお休みしておしゃべりや質問など。Esperantoというタイトルなのになぜか全編英語の新刊雑誌について情報共有もしました。
ズームで開催。参加者8人。 なんと新メンバーが入りました!と言っても私たちみんながもうずっと前から知っているエスペラント歴も長い方です。いつもよりにぎやかな例会となりました。 Gerda malaperis! Ĉapitro 17 前半を読みました。