参加者8人。 前半のエスペラントでのおしゃべりは「エスペラントで愛国行進曲を歌える人に出会った話」「YahooとLINE合併」「チェーホフとレーピン」「強盗」「エスペラント講座」「市のクーポン5000円で本購入」「登山」など。 後半ではKatrina malfruas 第9章を読みました。
Kategorio: 2023年
参加者8人。 前半のエスペラントでのおしゃべりは「エスペラント電子辞書」「生前整理」「電気代高騰」「リュウジの料理動画」「Monko de mono とdankon」「博物館と上野公園」「アロマオイルのワームショップ」「河鍋暁斎美術館」など 後半ではKatrina malfruas 第8章を読みました。 言語によって声が変わるというKatarinaの印象から、言語によって周波数が違うというお話を聞きました。 Tiam Katrina memoras, ke ŝi ne scias, kie ŝi dormos. この文章のmemoriはrememoriであるべきでは?とう疑問から、英語のrememberの影響を受けているのではないか、などの意見もあり、エスペラントを知っていると他の言語を習得しやすいという「エスペラントの予備教育的価値」(propedeŭtika valoro de Esperanto) の話になりました。自身の経験から話してくれる人、英語一辺倒の日本の教育を指摘する人など、たった一つの単語の使い方からから面白い話ができました。
参加者9人。 前半のエスペラントでのおしゃべりは「シェアオフィスブース」「偶然の出会い」「Duolingoのクラスが終了」「おいしい紅茶」「ラーメン屋に忘れ物」「デイホームで運動」「体調」「堀さんのメール」「後ろ向き歩き」など 後半ではKatrina malfruas 第7章を読みました。 Katrina はブルターニュのエスペラントイベントでケルト文化の講座などに参加します。ケルトというとアイルランドのイメージしかったのですが、ブルターニュにもケルトの巨石文化などが残っていることを知りました。一人で読んでいると読み飛ばしてしまいますが、みんなで読むと色々な気づきがあります。ちょうどKatrinaも独りで参加したイベントで知り合いができて楽しそうな場面です。
参加者9人。 見学に来てくださった方が2時間通して参加してくださいました。うれしいことに入会してていただけそうです! 前半のエスペラントでのおしゃべりは 「静岡グルメと初詣」「年末年始」「赤い帽子」「ロシアのクリスマス」「2023UK参加」「帰省」「七草がゆ」「サッカーボール」など。 後半ではKatrina malfruas 第6章を読みました。 名前を聞くときはkioかkiuかの疑問から話が広がりました。